ADHD症状を疑う人は子供の頃から症状が出ている?当事者が過去の出来事から予兆を紹介します

子育て
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悩んでいる方
悩んでいる方

ADHDを疑っている

社会人になる前のADHDの方

自分のADHD症状を整理したい

今回は、こちらの悩みをテーマに記事を書きました。

現在、ADHDを疑っている方々、
過去にもADHDを疑ったことはありますか?

人それぞれですが、社会人になってからADHDを疑う方は多いと思います。

学生時代は日常生活に影響はなかったと認識していても、
自分自身で気づいていないことがADHDの特性であることもございます。

今回は、現在の悩みと繋がる過去のエピソードを整理する為に、
私自身が過去にあったADHD症状をご紹介したいと思います。

この記事を読むことで、過去と現在を整理し生きづらさ解消のヒントを得ることが出来ます。

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学校生活では?具体的なエピソード3つ

学生生活は困ることがなかったけど、
社会人になってから、生きづらさを感じることで、

自分はADHDではないか

と疑うことがあると思います。

ADHDは先天性後天性とございますが、
ほとんどの方は幼少期から症状が出ています

では、どのような症状が現在と繋がるかご紹介したいと思います。

環境が変わると辛い

ADHDは環境の変化に弱いことが大きな特徴です。

例えば、クラスが替わる、小学校から中学校、中学校か高校、
高校から大学と環境の変化で何か悩みを抱えていませんでしたか?

私自身も多くございました。

特に中学から高校に関しては、
環境の変化に適応できず不登校になってしまいました。

環境に適応できない一番の要因は、
理解者を一から構築しなければならないことです。

自分にとって合っていた環境から合わない環境に変わった際、
自分の理解者や逃げ場をリセットしなければいけないため、
環境の変化へ対応できるまでに、通常よりも時間を要すことがほとんどです。

理解者を作ることはADHDにとって一番の配慮です。
その理解者を環境の変化に応じて探さなければいけない状況にADHDは大変苦戦します。

学生時代での環境の変化を振り返り、
大きい出来事がなかったか一度整理してみませんか。

愛想笑いのタイミングが下手

ADHDの人は、おしゃべりな方や無口な方がいます。

比較的おしゃべりの方は、
余計な一言が原因で相手を怒らせてしまうことが多いです。

それがきっかけとなり、友人との揉め事に巻き込まれていませんでしたか?

余計な一言で、相手を怒らせてしまった方に共通していることは、
相手が起こっているにも関わらず、言葉の語尾に愛想笑いをしてるところです。

これは、無意識的な部分であるため、本人では気づけない部分です。

私がカウンセラーから教えて頂いた情報ですが、ADHDの方は、
相手を怒らせてしまった原因がわからず、怒りを収めるための行動が笑顔とのことです。

自分が気づかぬうちに、真剣に話さなければいけない状況で
笑顔になっていることはありませんか?

先生からの叱責で頭が止まってしまうことがあった

ADHDの方は、幼少期から悪目立ちすることが多く叱責を受けることが多々あります。

その時、叱責中に自分の言葉が思うように出ない時はございませんでしたか?
それは、怒られたくない気持ちが先行して「脳が萎縮している」サインです。

先程、ADHDには先天性後天性があると軽く触れましたが、
脳の萎縮」は後天性ADHDの原因の一つになります。

脳の萎縮を多く繰り返すことで脳の発達を遅らせてしまい
後天性でADHDになってしまうことがございます。

ですから、過去、叱責を受けていた時の自分自身の状況を振り返ってみましょう!

気になることがある場合は、
現在で繋がることはないか、整理してみることをおすすめします。

家庭では?具体的なエピソード3つ

小学生までお漏らしが治らず悩んでいた

これはADHDを疑う時の大変重要なポイントです。

実際に夜のお漏らしが治らない原因は、夜尿症という病気です。

ADHDの方は幼少期にこの病気を併発していることが多いです。
実際に私も初診時、主治医から夜のお漏らしがなかったか確認されました。

ただのお漏らしで現在は治ったからと気にしていない方は、
この内容を参考にしてみることをおすすめします。

両親の理解がなく不真面目認定されていた

養育環境は人それぞれですが、自分自身は一生懸命頑張っているにも関わらず、
両親からの叱責が多く、現在も怒られることを恐れている方いらっしゃると思います。

それは、先述で説明した「脳の萎縮」を引き起こす原因です。

現在、自分が萎縮してしまう環境で、自分自身の考えが伝えられないADHDの方は多いと思います。
根本的な原因は、叱責が多い環境で育ち、自分自身に自信が持てないことです。

その場合、生育環境を離れることが出来ない方が多い印象です。

両親は変えることが出来ませんが、自分の環境は変えることが出来ます
まずは、疑う視点をもって今の環境を見直してみましょう!

現在と過去を比較して特性を考える

ここまでは、過去の参考となるエピソードをご紹介致しました。

肝心なのはこれからです。

現在、生きづらさを感じていることと、過去の出来事を繋げてみましょう。

例えば、

過去:環境の変化に弱い出来事があった
現在:配属先や上司が変わることでやりにくさを感じる

過去:叱責の多い環境で育った
現在:怒られる怖さが先行して萎縮した生活を送っている

このように自分の過去と現在を繋げてADHD症状と比較することをおすすめします。

自分自身があまり気にしていなかったことが、
現在の悩みと繋がることがあるため、細かく自己分析を行いましょう。

その行動が、自分自身の特性を知るきっかけとなり
対処法を考えるときに役立ちます!

ぜひ整理してみましょう!

過去を振り返りつらい思いをするときは、無理に思い出そうとしない

過去を振り返るときは大変体力を使います。

就労支援事業所のスタッフからも自分の過去に関する訓練を行う場合は、
無理をしない程度にと必ず声掛けがあります。

過去の情報と現在の情報を比較することはそう簡単なことではございません。

一つ一つ悩んでいることを過去と比較して、
時間をかけることを意識してみましょう!

まとめ

ADHD症状の情報は10年前と比較すると、大変増えていることを実感しております。

それだけ悩んでいる方が多いとも受け取れますが、
大切なことはネット上の情報がすべて自分自身に当てはまることではないことです。

今回の記事の内容に当てはまらない方もいらっしゃると思います。

ですが、ADHD症状は人それぞれということを忘れないで下さい。

ネット上の情報よりもまずは、過去の出来事と現在の悩みを繋げること、
このことが自分自身の生きづらさを解消する一番の近道です。

時間はかかると思いますが、自分と向き合った経験は決して無駄にはなりません。

この記事が自分自身と向き合うきっかけとなれる存在になれば幸いです。

ありがとうございました。

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